ソーシャルセキュリティー ・SSN
アメリカではソーシャルセキュリティナンバー(SSN)という9桁の番号で個々の情報を政府が管理しています。
この番号をもとに社会保障制度がすすめられており、さらに税金を申告する際に必要な番号となっているため、アメリカに住んで働くためには必要不可欠なものです。
ソーシャルセキュリティーナンバーは一度取得したら番号は一生変わる事はありません。結婚などで姓が変わった場合や、住所変更などの場合には、最寄りのオフィスに変更届を提出しなくてはいけません。
カリフォルニアは近年不法滞在者への取締りが厳しくなり、そのためソーシャルセキュリティーナンバーの取得も困難になってきているのが現状です。合法に働けるビザを持たない限り、外国人にはソーシャルセキュリティーナンバーを発給していません。しかし、通学先の学校から手紙を書いてもらったり、政府の補助を受ける学生などにはまだ発給されています。
学校内で働く場合には、”Valid for work only with INS authorization”と書かれた条件付きのカードがもらえます。
こんな時に聞かれ、必要になります:
銀行口座開設時
運転免許証申請時
アパート賃貸の契約時
アメリカで税金を申告する時
SSNを持っていない場合:
(運転免許証)
合法なビザを持っていればソーシャルセキュリティー(SSN)がなくても、運転免許証の申請はできます。
最寄りのDMV(Department of Motor Vehicles)にお問合せください。窓口の人によっては情報不足のため、SSNがなければ受け付けないと言う人もいますが、必ず申請できます。
公式のウェブサイトにもSSNがなくても申請は可能であると明記されています。プリントアウトされると良いです。
(銀行口座)
2種類の身分証明証があれば口座が開けます。しかし、銀行によっては開けない所もあるので、銀行に問い合わせてみて下さい。
(アパートの契約)
保証金(Deposit)が通常よりも高くなることがあります。さらに過去1年分のBank Statement(銀行の明細書)の提示を求められる場合があります。